過払い相談

完済した借金のうち、払い過ぎたグレーゾーン金利の部分を取り戻せるというものです。その為には必ず請求をしなければならず、弁護士や司法書士に相談して手続きをお願いすることになります。

司法書士の場合は扱える事件の金額に制限がありますが、手数料が弁護士に比べて安いのが一般的ですので、そういう点も踏まえて一度相談をしてみることをおすすめします。

時には借金の返済があまりにも大きな負担となってしまい、返済を続ける事ができずに遅れてしまうという事も考えられます。そんな場合にも過払い請求を行う事ができます。

それほど苦しい状態にある人こそ、ぜひ取り戻して、借金を早く返してしまいたいですね。

また、他の債務整理も同時に適応しないといけない事も考えられますが、まずはこの過払い請求が最初に行われる事が多い様ですね。

この様に借金は個人によりいろんなケースがありややこしい場合が多いので、専門家にきちんと話をしてどうすればいいのか意見を求めて、具体的な解決に乗り出す様にしましょう。
きっと、無事に解決する事ができるでしょう。

過払いが発生する年利とは

20.0%を超える年利で借りていた方は、時効前であれば過払いの返還請求ができます。 最終取引から10年で時効を迎えるので、それよりも早く回収する必要があります。 時効になると弁護士に頼んでも、回収することはできません。 回収手続きはあくまで法律に則って行われるので、時効になればタイムオーバーなのです。

過去に26.5%や29.0%といった金利で借りていた履歴があるなら、過払い請求を行ってみましょう。 過去の利用明細を紛失した場合でも、弁護士に利用履歴の開示請求の代行を依頼すれば年利を調べられます。 過払いは自身のお金なので、1円残らず返してもらいましょう。

完済した貸金業者に対する過払い金請求は弁護士に

必要あってのこととはいえ、消費者金融等の貸金業者から借金し、その返済のために寝る間も惜しんで働くという体験をお持ちの方も、多いのではないでしょうか。そしてめでたく完済された方も多いことでしょう。

完済していても時効にかからない限り、過払い金請求はできます。しかも、ずっと高額の利息を払い続けていた訳ですから、過払い金総額も数百万円に上ることが少なくありません。この場合は、ぜひとも弁護士に相談することが解決の近道でしょう。

現実問題として、本人と貸金業者との直接交渉では過払い金の半額も取り戻せないことも少なくないようです。弁護士は裁判も視野に入れて対応し、その結果として満額近い金額を勝ち取ることが多いようです。多額の成功報酬も見込まれる案件ですので、着手金無料としている法律事務所もあります。お心当たりのある方は、検討してみてはいかがでしょうか。

過払いがあれば多重債務問題は大丈夫になる

過払いがあれば、たとえ現在借金の債務が残っていたとしても、返済に悩む心配はなくなります。そして、現在債務が残っているのに過払い請求をしても良いのかと考える人がいますが、それも大丈夫です。

そもそも、本来なら払う必要がなかったお金の返還を求める事であるため、正当な権利なのです。これは、法的に見れば民法の不当利得の条項が根拠規定となります。そのため、もし多重債務で苦しんでいる方が過払い金が発生していることが分かったなら、迷わず返還を求めて、借金問題から解放されるべきでしょう。発生しているかどうかは、弁護士に相談すれば教えてもらうことができます。

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