取引終了後の過払い

過払いが発生しているとわかった人は早めに対応する様にしましょう。

長期に渡って返済を行っている人ほど過払い金が発生している可能性があります。
そして、返済が完了していても過払い金の請求を行う事ができます。

しかし、取引が終了してから10年以内でないと無効になってしまいます。
また、金融機関が倒産してしまえば、過払い金の請求が行えなくなる事も考えられます。

過払い金が発生しているにも関わらず、請求しないままで放置している人もたくさんいる様です。 気になる人は弁護士などの法律の専門家に相談してみましょう。

過払い金の返還の行動を取るには

過払い金に関する悩みを抱えている人々は、決して珍しくないとされ、少しでも生活を安定させたい場合には、経験豊かな弁護士にサポートを依頼することが欠かせません。 また、速やかに行動をとるためには、ある程度のコストがかかることがありますが、プロのスタッフがそろっている法律事務所の最新の実績に目を向けることが良いでしょう。

過払い金のリスクに対処をするうえで、早いうちから担当のスタッフとコンタクトをとることがコツとして挙げられます。 その他、実績のある弁護士の活動履歴をチェックすることが成功のポイントとしてみなされています。

過払い請求における弁護士への成功報酬

弁護士に対して過払い請求を依頼することで、法律に関する専門知識を活かしながらスムーズに手続きを行ってもらえます。 また、成功報酬については、解決報酬金や減額報酬金、過払い金報酬金が存在し、ガイドラインによって上限が設けられています。

解決報酬金は1社につき上限5万円で、減額報酬金は減額分の10パーセント、過払い金報酬金は回収分の20パーセントとなっており、弁護士事務所ごとに費用が異なる場合もあります。 そのため、複数の弁護士事務所を比較しながら費用のお得な所を選ぶことで、出費をできるだけ抑えられます。

過払い回収と任意整理のメリットを知っておこう

借金に過払いがある場合は、1日も早く回収手続きをするべきでしょう。 20.0%より高い金利で借りていた方は、グレーゾーンで借入していたと考えてよいです。 今はグレーゾーンは違法金利となっており、過去にまでさかのぼって回収することができます。

過払い回収のメリットは、ブラックリストに載らないことにあります。 利息をゼロにする債務整理である任意整理の場合はブラックリストに載りますが、任意整理の相談を弁護士にしたときに過払いが判明する方は少なくありません。 払い過ぎた利息を回収するだけで、借金がゼロになることは多いのです。

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